FX投資【レバレッジとは??】

imasia_16503301_m

<FXのレバレッジとは?>

・レバレッジとは少ない資金で大きな資金を動かすことができる仕組み
・個人で使用できるレバレッジは25倍まで
・ドル円が100円のときに必要な証拠金は4万円

FXでは、初めに取引会社に自分のお金を証拠金として預け入れることで、証拠金の数倍~数百倍の金額
で取引できます。このことを「レバレッジ」と言います。

レバレッジとは、証拠金にかける「てこ」のようなもので、少ない資本金でも大きな取引ができるようになることを表していて、通常は、レバレッジ◯◯倍といった言い方をする。

レバレッジをかけると、利益や損失もその分大きくなります。

例えば、10万円の証拠金でも、10倍のレバレッジをかければ、100万円として取引ができます。

レバレッジをかけなければ1万円の為替差益だったところが、10倍のレバレッジをかければ10万円の利益に膨らみます。

しかし、当然損失の場合にもレバレッジはかかります。1万円の損失が10倍のレバレッジをかけていれば10万円の損失になります。これは、スワップポイントも同様です。

<レバレッジが可能な理由>

なぜ、レバレッジを効かせた取引が可能になるのでしょうか?

FXの決済方法に理由があり、通常の商品を売買するときのように、その都度金銭の受け渡しを行なうことはありません。取引で生まれた差額分だけを決済する差金決済という方法なので、少額での取引が可能となります。

たとえば、1ドル100円のレートで,1万ドル(約100万円分)を買ったとします。しかし、その際に100万円を渡すわけではありません。

その後のレートが1ドル110円になり、1万ドルを売り決済すると、110万円になります。この時も110万円を受け取るわけではなく、差額である10万円分だけを受け取ることになります。これが差金決済です。

<初心者の方は2~3倍のレバレッジがオススメ>

レバレッジの上限は取引外車によって設定が異なります。業者によっては400倍のレバレッジがかけられる所も存在します。
ハイリターンが望めますが、もちろんその分ハイリスクとなります。為替レートの少しの変動で証拠金が不足シてしまうこともありえます。

初心者のうちは、2~3倍程度から始めたほうがいいでしょう。また、レバレッジは1倍からでもかける事が可能です。

<レバレッジで失敗大損したら?>

では証拠金(自己資本金)の何百倍もの額で取引して、もし為替レートが下がってしまい、大損してしまった場合、証拠金が足りなくなったらどうなるのでしょうか。
FXではそうならないために、ロスカットというシステムがあります。たとえ決済していなくても、含み損(現在のレートで決済した場合に発生するであろう損失)が大きくなってくると、自動的に強制決済が行われ、基本的に証拠金以上の損失が出ることがないようになっています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です